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▲緑色型の幼虫を発見。
▲7月下旬の生息地の様子。
▲ヤマジハエトリ(多分)と薄黄緑の幼虫。
▲枯れ草にまぎれる黄色型の幼虫。
▲生息密度は結構高い。
丈の低い草が密生しているようなところによく居るので、動かなければなかなかみつかるようなカマキリではないのだが、人が近付くとたったか走り出すのですぐにばれる。 キジも鳴かずば何とやらである。